RADIUM & RADON
ラジウムとは。
湯治文化の背景にある、
自然界の放射性元素。
ラジウムとは何か。
ラドンとは何か。
to-jiがなぜ、
その背景に着目しているのか。
FIRST OF ALL
まず知っておきたい、
ラジウムとラドンのこと。
ラジウムは、
自然界の岩石や土壌などに存在する
放射性元素のひとつです。
そして、ラジウムの一種である
ラジウム226が壊変する過程で生まれるのが、
放射性の希ガス「ラドン222」です。
名前が並んで使われることも多いですが、
ラジウムとラドンは同じものではありません。
RADIUM → RADON
ラジウムから、
ラドンへ。
to-jiの背景を理解するうえで、 このふたつの違いを知ることが最初の入口です。
ラジウム
元素記号Ra。
自然界の岩石や土壌などにも存在する
放射性元素です。
ラドン
元素記号Rn。
ラジウム226の壊変によって生成される、
放射性の希ガスです。
※ここでは、湯治文化や温泉との関係で一般的に語られる ラジウム226とラドン222を中心に説明しています。
TOJI CULTURE
湯治文化の中で
親しまれてきた放射能泉。
日本には昔から、 温泉地に滞在しながら 湯に浸かり、休み、食べ、眠る 「湯治」という文化がありました。
その中には、 ラドンを含む放射能泉など、 その土地の地質や自然環境によって生まれた 特徴的な温泉もあります。
to-jiが着目しているのは、 特定の効能をそのまま家庭で再現することではありません。
自然と向き合いながら、 湯に浸かる時間を大切にしてきた その文化と考え方です。
HOT SPRING PLACES
今も残る、
ラジウム・ラドン温泉の文化。
日本には現在も、 放射能泉やラジウム温泉の文脈で知られる 温泉地があります。
鳥取県・三朝温泉
高濃度のラドンを含む放射能泉として知られ、 長い歴史を持つ湯治場のひとつです。
山梨県・増富温泉
北杜市の山間部にある、 ラジウムを含む源泉で知られる 歴史ある湯治場です。
OUR APPROACH
to-jiが受け継ぎたいのは、
「効能」だけではありません。
昔ながらの湯治文化から、 今の暮らしへ持ち帰れるものは何か。 to-jiは、そこから考えています。
自分と向き合う
時間。
ただ身体を洗うだけではなく、 湯に浸かり、 自分の状態と向き合う時間を持つこと。
自然とともに
暮らすこと。
土地の鉱石や水など、 自然環境と向き合いながら育ってきた 湯治文化の考え方を大切にすること。
続ける
ということ。
一度だけの特別な体験ではなく、 日々繰り返すことで 暮らしの一部になっていくこと。
TO-JI STONE
その背景から生まれた、
to-ji stone。
to-ji stoneは、 ラジウム鉱石を独自にブレンドした セラミック加工の入浴用ストーンです。
昔ながらの湯治文化や ラジウム温泉・ラドン温泉の背景に着想を得ながら、 家庭のお風呂で無理なく続けられる 現代湯治の道具としてつくられました。
湯船に入れるだけ。
減らない。買い足さない。
さらに、 浸かる・温める・流す・ほぐす。 一石四役で、入浴中のセルフケアにも使えます。
IMPORTANT
to-ji stoneは、
「温泉」そのものではありません。
ラジウム温泉やラドン温泉は、 自然に湧出する温泉水の成分などを 分析したうえで分類されるものです。
to-ji stoneは、 天然ラジウム鉱石を配合した セラミック加工の入浴用ストーンであり、 温泉法に定められる「温泉」ではありません。
to-jiが家庭へ届けたいのは、 温泉そのものを再現することではなく、 湯治の考え方を毎日の暮らしの中で続けるための 新しい習慣です。
BEYOND THE BATH
現代湯治を、
湯船の外へ。
昔ながらの湯治は、 湯に浸かる時間だけで完結するものではありませんでした。
休むこと。食べること。眠ること。 暮らしそのものを整える時間でもありました。
その考え方を、 to-jiは毎日の水分補給へも広げています。
湯に浸かる。
水を飲む。
現代湯治を、 一日の習慣へ。
SCIENCE & CULTURE
科学と文化を、
混同しないために。
ラジウムやラドンは、 放射性元素・放射性希ガスとして 科学的に研究されている存在です。
一方で、 ラジウム温泉やラドン温泉には、 長く湯治場として親しまれてきた 文化的な歴史があります。
to-jiでは、 文化的背景と科学的事実を混同せず、 特定の健康効果を断定することなく、 確認できる情報を丁寧に伝えていくことを大切にしています。
MODERN TO-JI
昔からある文化を、
今日の暮らしへ。
温泉地に行かなければできなかった湯治から、
毎日の暮らしの中で続ける現代湯治へ。
まずは、
湯に浸かる時間から。