to-ji関連情報
to-ji stone 実証実験、メディカルリファレンス〜開発参考論文〜マイナスイオンの効果
to-ji監修医師
HPC統合医療研究株式会社代表取締役 園田俊司
園田俊司医師は、USA(アメリカ合衆国)で学び、医師免許を持つ医学博士です。東京大学や南開大学で活躍し、国内外の病院や学会で講演を行っています。また、日本健康促進医学会を含む複数の学会に所属し、豊富な知識と経験を活かして健康促進に取り組んでいます。
to-ji stone(トウジストーン)
推薦状
to-ji stoneについてto-ji stoneのマイナスイオン値は9000以上でありとても驚異的な効果があります。効果は、ストレス軽減、良質な睡眠、免疫力の活性が期待されます。効果の実証のためSMART PULSEを使用して数値的な検証を試みました。(下図参照)
to-ji stone 実証実験
- 自律神経の乱れの改善に効果が期待
- 血流の改善に効果が期待
- to-jiのパウダーを土壌にまぜイチゴの発育の変化、微生物の活動の変化の実験
自律神経の乱れの改善に効果が期待
HPC統合医療研究所のSMART PULSEによる実証実験です。
to-ji stoneを使った入浴体験(約20分)の前後で計測測定。
・入浴前にはストレス指数が54ありますが、入浴後には51になっている。
・ストレス分析では入浴後の方が副交感神経優位になりリラックスしていると思われる
血流の改善に効果が期待
HPC統合医療研究所のSMART PULSEによる実証実験です。
to-ji stoneを使った入浴体験(約20分)の前後で計測測定。
血管部分析では抹消血管が2→16に上がっており血流が改善されたと思われる。
血管の段階が5段階→4段階に変化が見られ改善がみられる
to-jiのパウダーを土壌にまぜイチゴの発育の変化、微生物の活動の変化の実験
to-jiのパウダーを入れた土壌では同じ条件下で写真のように発育の変化、微生物の活性化が見られた。このデータが示しているは土の中の微生物が活性し、土壌自体の免疫力が高くなっているということ。これにより植物がよく育っているのではないか?という実験です。
メディカルリファレンス〜開発参考論文〜
- 太陽光にも含まれる自然放射線による効果
- ラドン浴療法の可能性
- 人体への有益な可能性
太陽光にも含まれる自然放射線による効果
放射線ホルミシス効果:低線量放射線が人体に良い影響を与える可能性について説明されています。ホルミシス効果とは、低線量の放射線が生体に対してポジティブな影響を与える現象を指します。
ラドン浴療法の可能性
ラドン入浴は、自然に存在する放射性ガスであるラドンを含む温泉に浸かることで、その健康効果を得ることができるとされています。この方法は、放射線の低線量が生体に与えるポジティブな影響を示す実例として引用されており、病気の治療や予防、全体的な健康増進に寄与する可能性が指摘されています。
参考論文
人体への有益な可能性
ラドン吸入に関する効果は以下のようにまとめられます:抗酸化機能の亢進: オキシドディスムターゼ(SOD)、カタラーゼ、総グルタチオン(tGSH)などの抗酸化酵素活性や物質レベルが増加し、過酸化脂質量が減少することで抗酸化機能が向上します。 酸化ストレスの軽減効果: ラドン吸入はビタミンCやEの摂取と同様に酸化ストレスを軽減します。 肝機能の向上: ラドン吸入が肝臓の抗酸化機能を向上させ、肝障害の抑制に寄与することが示唆されています。特にアルコール多量摂取時の肝障害に対しても同様の効果が見られます。 炎症関連指標の抑制と疼痛緩和: ラドン吸入による抗酸化機能の向上と炎症関連指標の増加の抑制が疼痛緩和に寄与することが示されています。
参考論文
マイナスイオンの効果
- ストレスの軽減のサポート
- より良い睡眠をサポート
- 免疫細胞に活力を
ストレス軽減のサポート
マイナスイオンがストレスや不安を減少させる効果をもたらすという報告があります。これは、マイナスイオンがセロトニンのレベルに影響を与える可能性があるためとされています。参考論文
より良い睡眠をサポート
マイナスイオンは、脳内のセロトニンのレベルを調整し、それによって気分の向上、睡眠の質の改善などの効果が期待されます。参考論文
免疫細胞に活力を
マイナスイオンは、免疫システムを刺激し、病気への抵抗力を高めることが示唆されています。これにより、全体的な健康状態の改善や疾患予防に役立つ可能性があります。参考論文