バート=ガシュタインと湯治文化|アルプスの温泉保養地から学ぶこと

TO-JI JOURNAL

バート=ガシュタインと湯治文化|アルプスの温泉保養地から学ぶこと

オーストリア・アルプスの山あいにある温泉保養地、バート=ガシュタイン。 この土地に根付く「水とともに過ごす時間」から、to-jiが考える現代湯治を見つめます。

アルプスの温泉保養地、バート=ガシュタイン

バート=ガシュタインは、オーストリア・ザルツブルク州のガシュタイン渓谷にある温泉保養地です。 山の斜面に広がる街には歴史的な建築が残り、街の中心を流れる大きな滝は、 この土地を象徴する景観のひとつになっています。

温泉に入ることだけでなく、山を歩き、自然を眺め、日常から少し距離を置いて過ごすこと。 バート=ガシュタインには、土地に滞在する時間そのものを大切にする文化があります。

土地の歴史と、坑道を利用した施設

ガシュタイン渓谷には、かつて鉱山として掘られた坑道を利用した専用施設があります。 坑道内の温度・湿度や自然に存在するラドンを含む特殊な環境を、 現地の管理体制のもとで利用する施設です。

これは現地で管理される専門的な施設であり、一般家庭の入浴環境とは異なります。 また、to-ji stoneがその環境や医療上の作用を再現するものではありません。

to-jiが受け継ぎたいのは、「自分と向き合う時間」

to-jiが温泉地や湯治文化から受け継ぎたいのは、特定の治療方法ではありません。 忙しい日常から少し離れ、湯に浸かりながら自分の状態に意識を向ける時間です。

昔の湯治では、温泉地に数日から長く滞在し、入浴だけでなく、 食事や休息を含めた時間を過ごしてきました。 現代では、同じように長く滞在することが難しい人も少なくありません。

だからこそto-jiは、毎日のお風呂という、暮らしの中にすでにある時間に着目しました。 特別な場所へ行く日だけではなく、日々少しずつ自分をいたわる。 それが、to-jiの提案する「現代湯治」です。

温泉地を家庭で再現するのではなく、
湯治の知恵を、今の暮らしに続けられる形へ。

家庭のお風呂で続ける、現代湯治

to-ji stoneは、天然ラジウム鉱石を配合したセラミック製の入浴用ストーンです。 湯船に入れて使用し、入浴後は洗って乾かすことで、繰り返しお使いいただけます。

入浴剤のように香りや色を加えるものではありません。 毎日の入浴を、立ち止まり、自分と向き合う時間にするための入浴道具です。

参考情報

※本記事は、バート=ガシュタインの土地と保養文化を紹介するものであり、医療上の助言を目的としたものではありません。
※to-ji stoneは入浴用ストーンです。
※本品は医薬品・医療機器ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
※本品を入れたお湯は、温泉法に定義される温泉ではありません。
※現地の坑道施設とto-ji stoneは異なるものであり、同じ環境や作用を再現するものではありません。

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